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こんにちは!

ぐふぉ!? おなかがイテてぇ!……これが締め切りに追われる作家がかかる奇病もとい仮病というやつか!?

イヤイヤ、最近、暑かったり寒かったりするでしょう? どうやら、風邪の引き始めのようなのですよ。ずぴー。

そういや、ぼくってば某占いによると、今月は大殺界の停止が2つ重なっている状態なんだっけ。……うん。これじゃあ、なにかやるよりも、自分の体調を再優先で気遣ってやらんといけぬのかもしれぬな。

まあ、そんなことは言っても、手を動かさないと自分が理想としている創作物に一向に近づいていかないので、手は動かしているつもりです。

では、本日もこんな状況から繰り出される創作講座(?)をご堪能アレ。

<組み合わせたり、ひねったり、連想したり>



アイデアを探しているところです。そりゃあもう、砂浜で熊手を手に持って、ザックザックとやってるイメージでw

従来の創作物を一変させてしまうような特A級のアイデアなんてなかなかお目にかかれませんもので、それ以外のアイデアのほとんどが手垢まみれ。手垢にまみれてないものは、だれも手を付けないほど魅力のないものか、はたまた、いわくつきのものかw

作品の核となるアイデアがないというのは、勝算もなく戦いを挑むことに似ているので、アイデアの潮干狩りが不作であったとしても、バケツの中をひっくり返して、あれこれと値踏みしていきます。

オリジナルにこだわらなければ、いかにそのジャンルとして完成度を突き詰めていくか?なので、あまり小賢しいことは考えなくても済むのですが、ぼくはやっぱり、各作品に独自性みたいなものがほしいと思っているので、アイデアを吟味していきます。

しかし、小粒のアイデアをいくら並べても大粒の代わりにはならないものです。目指すべきは作品の核となる大粒のアイデアなのに。

で、ここからが実用的な講座になるのですが、まずはアイデアを組み合わせるという方法です。

グルメの話になりますが、キムチもチャーハンも既存のものなのに、それらを組み合わせてキムチチャーハンにしてしまえば、新食感として受け入れられるからふしぎです。

それと同じ理屈で、既存のアイデア同士を組み合わせてみたら、とたんに新しいパワーを発揮しはじめるということがあるものです。

例えばシューティングゲームでは、コンティニューというやりおなしの機能がありますが、このコンティニューをRPGに持ち込むことはできないか?

RPGは物語をたのしむことに重点がおかれているので、戦闘で負けたら即ゲームオーバーというのも流行らないものです。その点でこの組み合わせは相性が良いかもしれない。

実際に、RPGにコンティニューが実装されるケースは近年になって増えてきています。それだけアイデアの組み合わせが的を突いていたということなのでしょう。

このように、アイデアの組み合わせから新しいテイストを創造することは可能です。

他にはひねってみるという方法もあります。

自分がいいな!と思っていても、すでにスタンダードになり過ぎて手が出しづらいという場合が有ります。

モンスターを仲間にする、なんていつの時代を受けやすいアイデアですが、それゆえにすでに語り尽くされてしまった感がある。

個人的には好きなんだけど、すでに手垢まみれだし、独自性という観点からはあまり点数が稼げそうにない。

だが、好きなればこそ、改善を施したり、自分なりのアレンジを加えることもできるはず。

同じものを同じまま使うのは、パクリであったり、安易な迎合として受け取られますが、アイデアの本質がまったく一緒でも、それが作者の体内を通して再構成されたものなら、新規物として受け入れられるというのが創作物のルールなのです。

あんまり既存の作品に似すぎているようならパクリ!と呼ばれることもあるでしょうが、逆にごく少量であれ、切るように鋭くアレンジを施されたものであれば、オリジナルをやっつけてしまう場合もある。

その全く逆で、理想とするオリジナルに真っ向から背を向けてみるというのも、ひねりの効いた一風変わった作品を世に送り出すきっかけになるかもしれません。

まあ、そういった意味にかぎらず、アイデアをひねってみるというのはいいことだと思います。見たもの聞いたものをひねって考えた時、なにか新しいものが見えてくるかもしれません。

アイデアの連想は、ネタに詰まった時の最終手段です。

これはすでにブレーンストーミングというやり方が一般になっているので、補足する必要はないかもしれませんが、よーするに延々と考えを巡らせていくという方法です。

もうなんでもいいから考えてみる。まるでしりとりのように、アイデアの連想をやってみる。

勇者→魔王→モンスター→モンスターを倒すと経験値がもらえる→どうして?→じゃあ、モンスターを倒しても経験値がもらえないRPGもありか?

ここで一旦思考を止めて、検証をしてみます。それで答えを出して、また最初っからやり直すを繰り返して、アイデアを自家発電していきます。

そこで得たアイデアをさらに、組み合わせたり、ひねったりして、作品の核になりそうなアイデアを探していくのです。

さて、今回も散々小賢しいことを書き散らかしましたが、ここまでやらかしてしまえば、アイデアとはなにか?という命題にぶち当たってしまうものです。

そうですね。答えはひとによってまちまちだと思いますが、改善もアレンジも加えられずに延々と同じものの量産をしていった果てにあるものは……

というのが、ぼくなりの答えだと思います。

実用のものなら、最終的に使い勝手の良いスタイルに行き着くのでしょうが、娯楽のものは、同じものを何回も繰り返し見て、同じ感動を味わうということはありえないのでw

なので、いかにして創作物に新しいアイデアを盛り込むか?ということを、血反吐を吐くまで考え続けるのが作者なのだと思います。

まあ、あくまでそれも作者の一面にしか過ぎないということを補足してはおきますがw
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